高血圧で病院に行くと寿命を縮めますよ

高血圧になったら病院へ。

 

当たり前と思われているこの選択ですが

私にとっては寿命を縮めることに等しいです。

 

ということで

病院へ行くことがなぜ寿命を縮めることだと思っているか

について今回は述べていきます。

 

病院で行われる治療方針

 

健康診断で高血圧とわかって病院に行き

お医者さんから言われる治療方針は

主に生活指導と降圧剤の処方です。

 

生活指導は生活指導で言いたいことがありますが

こちらの記事で書いておりますので

今回の記事では触れません。

 

 

今回のテーマである寿命を縮めるというのは降圧剤です。

 

 

なぜかというと降圧剤には副作用があるから。

 

降圧剤は飲むと血圧を下げてくれるため

一見するといい薬のように思えますよね。

 

しかし血圧を強引に下げることと同じです。

 

なので血流を強引に悪くしてしまいます。

 

 

血流が悪くなると何が怖いか。

 

それは流せたはずの血栓が流せなくなり

血管が詰まってしまって脳梗塞につながります。

 

高血圧で起こる脳梗塞を防ぐつもりが

むしろ薬を飲むことで脳梗塞になってしまう可能性があるんです。

 

本末転倒ですよね?

 

治療したいと思って飲んでも寿命が縮まる。

 

治したい気持ちを踏みにじっているようにしか感じません。

 

 

また、もう一つ恐ろしい副作用があります。

 

血圧が下がりすぎることによる意識障害です。

 

 

血圧が下がると眠くなってしまう性質が人間にはあります。

 

これ自体は自然な性質なんですけど

降圧剤は強引に血圧を下げてしまうわけです。

 

この下げる効果が行き過ぎると

眠さを通り越して意識が朦朧としてきます。

 

これがもしも入浴中に起こってしまうと大変ですよ。

 

お風呂が好きな方は本当に危険。

 

降圧剤で血圧を下げてしまっているところに

長風呂をすることで血管が広がってしまいます。

 

すると、より血圧を下げる方向に働いてしまいます。

 

結果、浴槽内でうとうとしながら意識を失って

そのまま溺死してしまう危険性があります。

 

お風呂でうとうとするのって幸せな気分ですが

あのうとうとは眠いからではなくって意識が飛びかけ状態です。

 

だから風呂で眠ってしまうのって実は気絶しているんですよ。

 

信じ難いかもしれませんけど

実際日本では入浴中に亡くなる方が年間約2万人います。

 

交通事故で亡くなる方が約4000人なので

5倍も入浴中の死亡者が多いことになります。

 

これは普通に生活をしていてもあり得ることなので

降圧剤を飲むとより一層危険性が増します。

 

 

だから降圧剤を飲んでしまうと普段当たり前のようにしている

入浴ですら危なくなる可能性がぐんと上がる。

 

病気にならなくても寿命を縮める可能性が高まるということです。

 

そんな恐ろしい薬が当たり前のように使われているのは

私としては本当にはらわたが煮えくりかえる思いです。

 

寿命を縮めないためにも

脳梗塞にならないために降圧剤を飲んでいるのに

むしろ脳梗塞になってしまうかもしれない。

 

お風呂でうとうとして意識を失い

溺れてそのまま帰らぬ人になるかもしれない。

 

高血圧は自覚症状がないから放っておく人が多い中で

治したいと思っている気持ちは素晴らしいです。

 

だからこそ、そんな危険性のある降圧剤に頼って欲しくありません。

 

 

なんとかして死の危険を避けたいから治療しているのに

逆に脳梗塞になるかもしれないとか最悪じゃないですか?

 

 

それにお風呂だってゆっくり浸かりたくないですか?

 

私は一日の中のどの時間が好きかと言われたら

入浴タイムと答えるくらいお風呂が好きです。

 

仕事で疲れた後に一日の終わりの入浴タイム。

 

たっぷりと浴槽に入ったお湯にゆっくりと浸かる。

 

あの時間ってめちゃくちゃ幸せな気分なんですよね。

 

思わず

「ほぉ〜〜・・・・」

という声が出てしまいます。

 

その幸せな時間が降圧剤によって奪われるとしたら私は嫌です。

 

 

私は降圧剤を使わずに血圧を下げましたが

今となっては本当に正解だったと思っています。

 

まだまだ元気で働きたいですし

2歳の息子の成長をしっかり見たい。

 

趣味のテニスもずっと続けていたい。

 

これが降圧剤を使って血圧を下げていたら

叶わなかったかもしれませんからね。

 

 

だからこそ降圧剤は使うべきでないと

このサイトでは一貫して伝えています。

 

今は血圧も正常な状態を保てていますが現状に甘えず

健康のためにしっかり血圧の管理をしていきますね。

 

それでは失礼します。

降圧剤・減塩・運動なしで血圧を39mmHg下げたやまざきの治療体験記


こんにちは、サイト管理人の医療従事者やまざきです。

降圧剤を飲むと死を招く恐れがあります。

と言われても
死なないために降圧剤を飲むんじゃないの?

と思いますよね。
でも実際に私の患者さんで亡くなった方がいます。

その方はお孫さんを可愛がる、釣りが趣味の明るい方でした。
でも、もう帰ってくることはありません。

私自身、高血圧になりわかりました。
世の中の高血圧治療は嘘だらけだったことを。

そして『本当に』正しい血圧改善法を知り試した結果
降圧剤・減塩・運動なしで根本から血圧を下げることができました。

その値、なんと最高血圧-39mmHg,最低血圧-30mmHg

その方法を私の元に来院される患者さんに伝えると
ありがたいことに血圧が良くなった方がいます。

高血圧は降圧剤・減塩・運動なしでも根本から改善することができるのです。

私が高血圧を根本から改善することができた秘密は下記リンクからどうぞ
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降圧剤・減塩・運動なしで血圧を改善したやまざきの治療体験記


私が実際に一ヶ月間飲んで本当に血圧に変化があった体験記


最高血圧 -25mmHg、最低血圧 -18mmHgの数値の変化がありました

詳しくは以下の画像をクリックしてね
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