血圧の数値が高いとどうなる?その原因と症状を徹底解説!

 

 

「血圧を測ってみると140を超えていて数値が高い・・・

体は元気なのに何でだろう?」

 

 

・・・と血圧の数値が高いと心配になりますよね^^;

 

 

そこで今回は血圧がなんで高くなってしまうのか

そして血圧が高くなるとどんな症状が出てしまうのか

ということについてお話していこうと思います。

 

 

血圧が高くなる原因

 

そもそも血圧が高くなってしまう原因とは何でしょうか?

 

 

これは高血圧の種類によって説明が変わってきます。

 

 

なので、まずは高血圧の種類を説明します。

 

 

一次性高血圧(本態性高血圧)

 

この一次性高血圧(本態性高血圧)は

体に何も異常が見当たらないのに

血圧が高くなってしまっていることを言います。

 

 

 

 

高血圧の患者の90%がこの一次性高血圧(本態性高血圧)です。

 

 

この高血圧が厄介なのは特定の原因がわからないということです^^;

 

 

後ほど「血圧を上げる要因」という項目で話しますが

本当に様々な要因が絡んで血圧が上がっています。

 

 

ただ要因を一つ一つつぶしていけば

血圧を下げることはできるので

病院に行かずとも血圧を治すことはできます。

 

 

二次性高血圧

 

 

高血圧患者の10%がこちらの二次性高血圧です。

 

 

これは何か病気にかかっていることによって

高血圧になってしまっているということです。

 

 

最も多いのは腎性高血圧、

次いで多いのが内分泌性高血圧です。

 

 

どちらも血圧を上げるホルモンの分泌量が

過剰になることによって起こります。

 

 

また高齢者の場合は服用している薬の影響による

薬剤誘発性の高血圧が比較的多くみられる傾向があります。

 

 

 

 

例えば

 

・甘草の主要成分のグリチルリチンを含む漢方薬、肝臓や胃腸の治療薬

・炎症やアレルギー疾患に使われるステロイド(糖質コルチコイド)

・痛み止めの非ステロイド消炎鎮痛剤

 

といった薬です。

 

 

このように原因がわかっているため

その疾患の治療であったり薬の服用の制限で

血圧を下げることが可能です。

 

 

ですので2次性高血圧の方の場合は

病気の完治をすることが先決となります。

 

 

ただ90%が一次性高血圧(本態性高血圧)であるため

今回は一次性高血圧(本態性高血圧)前提で話を進めていきます。

 

 

血圧を上げる要因

 

一次性高血圧(本態性高血圧)は原因はわかりませんが

血圧を上げることにつながる要因はわかっています。

 

 

そのため一次性高血圧(本態性高血圧)の人は

基本的にこの要因を何とかしていかないといけません。

 

主に言われている要因は

 

・食塩の摂りすぎ

・加齢による血管の老化

・ストレス

・過労

・運動不足

・肥満

・飲酒

・喫煙

・遺伝的要因

 

の9つがあります。

 

 

なのでこの9つの要因について説明していきます。

 

 

血圧を上げる要因① 食塩の摂りすぎ

 

人間の体には血液中のナトリウム濃度を保つ機能があって

濃度が低下したら腎臓で再吸収して濃度を上げ

濃度が上昇したら腎臓から排出することで一定に保ちます。

 

 

ですが食事からナトリウムを摂取しすぎると

細胞内外の濃度のバランスが崩れて

血液中にナトリウムが増えてきます。

 

 

すると血液中のナトリウム濃度を一定に保とうと

水分量が増えることによって体内循環する血液量が増えます。

 

 

心臓はより多くの血液を一度に押し出そうとするので

血管にかかる圧力が増加してしまい

結果として血圧の上昇につながってしまいます。

 

 

しかしここで気を付けていただきたいのは

これはあくまでも食塩感受性の人の話です。

 

 

もちろん食塩感受性の人にとっては

減塩は真っ先にやるべきことですよ。

 

 

ですが日本人の2割の人は食塩感受性ですが

残りの8割の人は食塩をいくら摂っても

血圧が上がらないという食塩非感受性です。

 

 

そのため食塩非感受性の人にとっては

この要因は血圧を上げる要因にはなりません。

 

 

実際に私の鍼灸院に来院される患者さんでも

必死に減塩を頑張っているのに

全然血圧が下がらなくて悩んでいる人は多いです。

 

 

 

そのためあまり躍起になって食塩を控えるというのは

私はしなくてもよいと考えています。

 

 

お医者さんが提唱するような減塩料理って

味気ない感じがするのは否めませんから

せっかくの食べる楽しみがなくなって

逆にストレスで血圧が上がることもありますからね^^;

 

 

血圧を上げる要因② 加齢による血管の老化

 

人間は年を取ると体が衰えますが血管も衰えてしまいます。

 

 

血管が衰えるというのはどういうことかというと

年齢を重ねていくと血管は弾力性を失って

動脈硬化を起こして血管が硬くなったり

血管の中が狭くなったりして血液の流れが悪くなります。

 

 

すると血液を体に巡らせようと思うと

より強く心臓が血液を送り込もうとするので

結果的に血圧が上昇してしまうということです。

 

 

ですから老化はある意味では避けようがない要因です。

 

 

ただ避けようがないと言いつつも

血管年齢は生活習慣・食生活の改善で

若返らせることができますから

諦めないでいただきたいですね。

 

 

血圧を上げる要因③ ストレス

 

ストレスには主に身体的なストレスと

精神的なストレスの2種類あります。

 

 

そのうち高血圧に繋がるのは

精神的なストレスの方です。

 

 

例えば興奮したり、緊張したり、怒ったりして

動悸がした経験が誰しもありますが

そういった精神的な刺激は交感神経を緊張させます。

 

 

交感神経が緊張すると心拍数が上がったり

血管を収縮させるホルモンが分泌されるため血圧が上がります。

 

 

もちろん一時的であるならばストレスが解消すれば下がりますが

解消されずに溜まっていってしまうと血圧が高い状態が続き

ずっと血管に負担がかかってしまうため高血圧になってしまいます。

 

 

そのため長時間続く慢性的なストレスが高血圧に繋がります。

 

 

こちらで紹介しているストレッチをすると

副交感神経というリラックス効果のある神経が活発化しますよ!

 

 

血圧を上げる要因④ 過労

 

肉体労働での過労はもちろん血圧が上がりますが

デスクワークのような肉体労働ではない仕事でも血圧が上がります。

 

 

特に、仕事量が多かったり、時間に追われていたり

集中力が必要となる仕事はかなり血圧が上がります。

 

 

アメリカのとある研究で

労働時間が週に20時間までの人に比べて

40時間働いている人の高血圧発症率は14%高く

労働時間に比例してその数値は上がったというものがあります。

 

 

特に日本人は働きすぎの傾向にあるため

過労も要因としては大きいと考えられます。

 

 

また職種の違いとしては

専門職<事務職<単純労働の順で発症率が上がり

事務職は専門職の23%、単純労働は専門職の50%

発症率があがったという報告もあります。

 

 

サラリーマンの方は要因③のストレスとセットになりやすい項目ですね。

 

 

血圧を上げる要因⑤ 運動不足

 

運動不足は健康上良くないということはかなり言われますが

血圧に関しても悪影響を与えてしまいます。

 

 

運動不足になってしまうと排出されてほしい

悪玉コレステロールや中性脂肪が血管にくっついてしまい

血流が悪くなってしまいます。

 

 

すると血液が体内にスムーズに循環しなくなってしまい

心臓が血圧を上げることで血液を循環させようとします。

 

 

さらに無理に血液を送り込もうとするので

より血管を傷つけてしまう事になり

動脈硬化にも繋がってしまいます。

 

 

ただここで注意していただきたいのは

血圧が高い状態で急に運動をしたりすると

血管に一気に負担がかかってしまい

最悪の場合血管が破けてしまいます・・・

 

 

そのため始めるのであればウォーキングのような

軽めの運動を30分間ほどやる習慣をつけると

血圧には非常にいい効果が現れますよ。

 

 

ただ運動を習慣づけるというのはなかなか難しい

というのは私の鍼灸院に来る患者さんでも多いので

億劫になってしまうのもわからなくはないです^^;

 

 

そういう方の場合はまずは自分のできるところからやる

ということでこちらの記事にあるようなことをやってほしいですね。

 

 

血圧を上げる要因⑥ 肥満

 

肥満の人は脂肪細胞から血圧を上げたり

動脈硬化を進行させる物質である

アンジオテンシノーゲンが分泌されるようになります。

 

 

また肥満になるとインスリンの働きが悪くなってしまうため

血液中のインスリン濃度が上がってしまい

交感神経を刺激することによって血管が収縮し血圧が上がります。

 

 

肥満が血圧をあげてしまう他の原因としては

内臓脂肪が付くことによって横隔膜が圧迫され

物理的に心臓に負担をかけてしまう事も

血圧をあげてしまう要因となってしまいます。

 

 

そのため現状肥満の人は肥満を解消することで

血圧改善に向かう傾向はかなり高いと言えます。

 

 

ちなみにお相撲さんは肥満が多い割には

実は高血圧が少ないという事実がありますが

あの秘密は筋肉や関節の柔らかさです。

 

 

お相撲さんはけがを防止するためにやっていますが

結果的に血圧が低くいられるということですね。

 

 

これは一般の人にも言えて

高血圧の人には筋肉や関節が硬い人が多いです。

 

 

こちらで筋肉や関節をほぐすストレッチを紹介しています。

 

 

血圧を上げる要因⑦ 飲酒

 

お酒は飲むと血管が拡張するため一時的には血圧は下がりますが

その後血管が収縮するように働くためやがて血圧が上がっていきます。

 

 

多量飲酒は高血圧につながると言われていて

特に1日に3合以上お酒を飲む人の半数以上は

高血圧になるというデータがあります。

 

 

ですが飲酒に関しては適正量であれば

むしろ心疾患の発症リスクが下がるというデータがあります。

 

 

適正量は下の図の通りです。

 

 

 

 

飲み過ぎなければ問題ないということですね。

 

 

高血圧だから禁酒しなければいけない

ということはないですから減らすことは大事ですが

ストレスをためない程度に飲んでも大丈夫なので

上手くお酒と付き合ってほしいですね。

 

 

血圧を上げる要因⑧ 喫煙

 

たばこの煙に含まれているニコチンと一酸化炭素が

血圧を上げる要因になっています。

 

 

ニコチンは腎臓の上にある副腎を刺激して

血圧を上げるホルモンを分泌し、

交感神経も刺激するため血圧が上がります。

 

 

一酸化炭素は血液の中の酸素不足を引き起こすため

酸素を補おうと血管や心臓に負担がかかります。

 

 

その結果一本吸うだけで血圧が10~20mmHgほど上昇し

その状態が15分程継続されるので1箱で5時間ほど高血圧状態になります。

 

 

たばこを吸うことによる高血圧の状態が続くと

血管の細胞に大きなダメージを与えて

動脈硬化の進行を早めることに繋がります。

 

 

たばこは血圧にも影響がありますが

それ以外にも癌に繋がってしまうため

現在喫煙されている場合は辞める努力をした方が賢明です。

 

 

血圧を上げる要因⑨ 遺伝的要因

 

両親が揃って高血圧だった場合

その子供が高血圧になる確率は約50%、

どちらかが高血圧だった場合は約30%、

どちらも正常だった場合は約5%

という報告があります。

 

 

ただし、これは高血圧の遺伝子があるというよりは

体質が遺伝していると考えられています。

 

 

また食生活や生活習慣が似てしまう事も影響していると考えられます。

 

 

 

遺伝として高血圧になりやすい方は注意が必要ですが

高血圧は生活習慣や食生活を改善すれば

改善することは可能ですので遺伝ということで

肩を落とす必要は私はないと考えています。

 

 

血圧が上がるとどんな症状が出るの?

 

血圧が上がって高血圧と言われるとどんな症状が出るのでしょうか?

 

 

殆ど自覚症状がない

 

 

実は高血圧によって起こる症状というのは殆どありません。

 

 

耳鳴りや頭痛、しびれ、めまい、肩こり

といった症状が出ることもあるようですが

それが高血圧が原因でおこるものかどうか気づきにくく

殆ど自覚症状がないんです。

 

 

高血圧は別名で「サイレントキラー」と言われているのですが

まさしく自覚症状がなく病気が進行してしまう事が所以です。

 

 

胸痛、むくみ、呼吸困難、動悸があるとかなりまずい

 

もしも見出しにあるような症状が出たらかなりまずいです・・・

 

 

というのもこれらは高血圧による症状ではなく

高血圧が引き起こした病気の兆候や症状だからです。

 

 

高血圧が引き起こす病気の主なものとして

脳梗塞、脳出血、心筋梗塞といった

命にかかわる危険なものが大半です。

 

 

これらの病気のそれぞれの特徴に関しては

こちらの記事に詳しく記載しています。

 

 

まとめ

 

今回は血圧の原因や要因、主な症状について

お話ししましたがいかがだったでしょうか?

 

 

原因が不明な高血圧だからこそ

高血圧が原因で起こる病気になってしまう前に

なるべく危険な要因を避けて正常な血圧になるようにしましょう!

 

 

 

 

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